７月２１日（金）に納涼祭を行いました。入院患者の皆さんにとって、日常から離れ、リフレッシュできる貴重なひとときとなりました。イベントを通じて、患者様同士やスタッフとのコミュニケーションも生まれ、笑顔もたくさん見られました。同じことの繰り返しになりがちな入院生活において、こうしたイベントの開催が、こころのケアの一翼を担うと改めて感じました。

　３月２２日（水）に行われた避難訓練では、災害時の避難に渡船が使用できない場合を想定した、徒歩での避難ルートの確認を行いました。当院を出発して旧鳴門ハイツまでの経路を想定したものですが、舗装されていない道を歩くことが多いため、傾斜が急な場所、足元が悪く気を付けて進まないといけない場所など、実際に歩いてみることで様々な発見がありました。

　１２月２９日（木）令和４年最後のレクリエーションが行われました。３病棟では、温かい生姜湯を飲みながら今年１年を振り返る懇親会。４病棟では、体内時計を計るゲームが行われ、どちらの病棟も大変盛り上がっていました。

　１２月２９日（木）令和４年最後の営業日に、手作りの門松を飾りました。副院長、作業療法、管理のスタッフが協力し、立派な門松が完成しました。

　１２月６日（火）には堂浦地区。１２月１２日（月）には明神地区にて配食サービスを行いました。ぽち袋や巾着等も一緒にお配りし、大変ご好評いただきました。