令和7年10月1日より「就労選択支援事業」を開始いたしました。就労選択支援事業とは、障がい者本人が就労先や働き方についてより良い選択ができるよう、就労アセスメント（就労系サービスの利用意向がある障がい者との共同による就労ニーズの把握や、能力・適性の評価及び就労開始後の配慮事項等の整理）の手法を活用して、本人の希望、就労能力や適性等に合った選択を支援する事業です。

　令和7年10月以降、新たに就労継続支援B型を利用する方は、その利用前に、就労選択支援事業を利用することとなります。