あいさつ潤いある心豊かな生活の場! ホームページをご覧頂きまして、誠に有難うございます。 昭和29年に医療保護施設「阿波井島保養院」の救護部としてスタート致しました。その後、昭和41年に定員50名の救護施設「小鳴門荘」として発足させて現在まで歩んでまいりました。 小鳴門荘では、単調な施設の生活にうるおいと変化を持たせるために、日課の他に季節の行事を取り入れ、また趣味を生かしたクラブ活動や各種レクリエーションなども積極的に進めております。 荘長 桑村 光明